今の症状を選択してください
腹痛がある
下腹部が痛い
出血はない
下腹部の真中が痛い
超音波検査で胎児の心拍を確認している
特に異常は指摘されていない
子宮筋腫や卵巣のう腫などを指摘されている
超音波検査で胎児の心拍が消失または胎児発育を確認できない
便秘や下痢などの症状がある
下腹部の左右どちらかが痛い
超音波検査で異常は指摘されていない
卵巣のう腫や子宮筋腫などの異常を指摘されている
便秘や下痢などの症状がある
出血がある
「下記の出血がある」→「下腹痛や下腹部の張りを伴う」をご覧ください
下腹部以外が痛い
胃が痛い
胃以外の痛み
出血がある
下腹痛や下腹部の張りを伴う
出血の色は茶色〜黒っぽく少ない
超音波検査で胎児と胎児の心拍を確認している
超音波検査で異常はないと診断されている
超音波検査で子宮内の出血(絨毛膜下血腫)などの診断をされている
流産の可能性があると診断されている
超音波検査などで「双角子宮」などの子宮の奇形を診断されている
出血の色は赤い
血の塊が出る
超音波検査で異常はないと診断されている
超音波検査で子宮内の出血(絨毛膜下血腫)などの診断をされている
超音波検査で絨毛(胎盤)の位置が子宮口に近いといわれた
血の塊は出ない
出血量は少ない
突然出血があった
内診で子宮頚管ポリープや子宮腟部びらんを指摘されている
超音波検査で絨毛(胎盤)の位置が子宮口に近いといわれた
生理と同じ位の量が出る
下腹痛や下腹部の張りはない
内診で異常は指摘されていない
内診で子宮頚管ポリープや子宮腟部びらんを指摘されている
超音波検査で子宮内の出血(絨毛膜下血腫)などの診断をされている
超音波検査で絨毛(胎盤)の位置が子宮口に近いといわれた
腰が重い、痛い
重い程度でさほど痛くは無い
生理痛のように痛い
超音波診断で「卵巣のう腫」などの異常を指摘されている
過去に「子宮内膜症」と診断されて事がある
過去に「子宮筋腫」と診断されたことがある
左右どちらかに痛みがある
腰を軽く叩いても痛みは変わらない
腰を軽く叩くとひびくような痛みがある
つわりがある
吐くが、水分や食べ物は摂れる
水分も摂れず、尿量も少ない
「おりもの」や「かゆみ」がある
「おりもの」は増えたが、かゆみはない
チーズかすのような黄色のおりものが増え、かゆみがある
「おりもの」と悪臭がある
超音波診断で異常を指摘された
胎児に異常があるといわれた
胎児の心拍が確認できない
胎児の後頚部浮腫(NT)があるといわれた
胎児が妊娠週数に比べて小さいといわれた
「卵巣のう腫」や「子宮筋腫」があるといわれた
双子(多胎)妊娠といわれた
胞状奇胎(ぶどう子)の可能性があるといわれた
「双角子宮」などの子宮の奇形を診断された
頻尿感、残尿感がある
尿は近いが残尿感(尿が出きっていない嫌な感じ)はない
排尿痛や残尿感がある
微熱がある
37℃前後の微熱があるが、他の症状は無い
37℃以上の熱があり辛い
「おりもの」があり悪臭がある
風邪症状がある
その他
妊婦健診の際、注意された
体重の増加について注意された
尿検査に関して注意された
血圧について注意された
「むくみ」について注意された
妊娠初期検査で異常を指摘された
血液検査で異常を指摘された
貧血、血液型(不規則抗体を含む)などを注意された
感染症について注意された
細菌検査で異常を指摘された
子宮がん健診で異常を指摘された
妊娠以前からの病気について注意された
その他
風邪をひいた
妊娠以前からの病気が気になる
胸やけ・便秘・痔疾・下痢について
インフルエンザ予防注射について
「頭痛」と「めまい」について
腋の下にしこりが出来た