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            |  | 超音波診断で異常を指摘された |  
            | ↓ | 「双角子宮」などの子宮の奇形を診断された |  
 
  
    
      | 考えられる状況 | 双角子宮などの子宮奇形が妊娠に影響を及ぼすことも考えられますが、通常は妊娠中期以降です。正常子宮に比べて子宮が小さいことが多く胎児の成長と共に子宮収縮が頻繁に起こるようになります。妊娠初期においてはあまり影響がないと思われます。 |  
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            | 注意点 | 子宮の奇形について主治医から説明を受けた方は、その指示に従ってください。妊娠初期では、子宮奇形が原因で症状が出ることはあまりありません。どちらかというと、胎児側に原因があることが多いように思われます。 |  
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