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超音波診断で異常を指摘された
胎児に異常があるといわれた
胎児の心拍が確認できない

考えられる状況 胎児の心拍が確認できない状態は、一般的には流産の可能性が高いと思われます。しかし月経周期が不順で実際に妊娠した時期が不明な場合で、症状が何も無いときには、日を改めて再度超音波検査で胎児の発育状況を調べます。基礎体温表などを付けている場合は、排卵日を特定することが可能です。しかし、以下のような場合は流産と診断されます。

1)胎のうが子宮内に確認されても発育が悪い
2)胎のうが25mm以上の直径があるのに胎児を確認できない。
3)胎児の心拍を確認できない、または確認した心拍が消失してしまった。

胎のうとは、妊娠初期に子宮内膜に着床した妊卵(受精卵)の外周がリング状の構造として超音波に描出された部分をいいます。
 
   
注意点 流産と診断された場合は、出血や腹痛を起こす可能性が高いです。妊娠週数や症状によって処置が異なる場合があります。妊娠極初期で出血や腹痛が軽く子宮内容物が自然に娩出(排出)された場合などでは、処置をしないで自然に症状の回復を待つこともあります。反対に症状が悪化または子宮内容物がほとんど残っている場合などでは、流産手術を行います。
どちらにしても、出血などの症状があると子宮内感染を起こす可能性があるので、入浴などは主治医の許可をもらってからにしてください。可能性は少ないですが、子宮外妊娠も否定できません。
 
   
考えられる病名 1)流産
切迫流産〜不全流産、稽留流産などが考えられます。

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2)妊娠極初期
月経不順がある場合には、計算上よりも発育が遅れている場合もあります。日を改めて再度超音波検査を行い、胎児の発育を確認します。
計算上の予定日や妊娠週数は、月経周期を28日周期として計算します。もしも35日周期であれば、胎児の発育は1週間遅れています。

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3)子宮外妊娠
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