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超音波検査で異常を指摘された
胎児の異常
胎児の病気について注意された

考えられる状況 妊娠15週〜27週にかけて行う超音波検査は大きく分けて2つに分かれます。妊娠15週〜20週の超音波検査はスクリーニング検査で胎児の致死的な異常の早期発見を心掛けます。胎児に異常が確認されているときには妊娠21週からは胎児治療が可能か、あるいは必要に応じて胎外生活可能な週数で人工的に早産させて治療を行うかを判断します。  
   
胎児発育のモニタリング 妊娠初期は胎児の頭殿長(CRL)や頭骸骨の直径(大横径:BPD)などによって正確な妊娠週数を調べます。さらに妊娠20週以降は胎児の各部分を計測して発育異常をチェックします。
   
胎児の形態異常のモニタリング 確認や診断可能な胎児の形態異常は、胎児の発育状態や妊娠週数によって異なります。

妊娠15週以前 ・・・ 無脳児、全前脳胞症、後頚部浮腫(NT)

妊娠15週〜20週 ・・・ 頭部   無脳児、全前脳胞症、髄膜瘤
頚部   頚部のう胞状リンパ腫
胸部   心肥大、横隔膜ヘルニア
腹部   腹壁異常、
腎臓   腎臓無形成、尿路閉鎖
四肢   四肢の欠損や短縮
胎児水腫

妊娠21週〜 ・・・ 頭部   大脳  側脳室拡大   小脳  後頭蓋窩拡大
脊髄   脊髄髄膜瘤
胸部   心臓  心房心室中隔欠損、左室低形成、無脾症候群
腹部   腹壁破裂、臍帯ヘルニア、胎便イレウス
消化器  十二指腸や小腸閉鎖、胎便性腹膜炎
腎臓   腎盂拡大  水腎症、多のう胞性異形成腎
   
妊娠末期の超音波検査 妊娠末期の胎児や子宮に対する超音波検査は、胎児の形態異常の検査だけでなく、さい帯巻絡やさい帯血流の状態、胎盤の状態、分娩に向けて胎児の位置などをチェックします。また子宮筋腫や卵巣腫瘍などがある場合は、それらが分娩の障害になる可能性なども判断します。 
   
   
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